おいあくま
遠く離れた自治体で頑張る友人とのメール交換では様々なことに気づかされる。
その友人はメールの中でこう言った。
マザーテレサの言葉に今一度ことしの自身の活動のあり方をなぞらえさせて、価値創造への道を進んでいきたい。
「私たちはこの世では大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもってするだけです。」
小さな革新をミッションを共有して、継続して仕掛ける、その価値に気付いたとき、連鎖反応がおこり、初めて大きな革新につながるのだと。それが新たな組織バリューなんだと。
そしてそのメールは、最後に「おいあくま」という言葉で結ばれていた。
「お・い・あ・く・ま」
おこるな
いばるな
あせるな
くさるな
まけるな
私たちのおそらく気の遠くなるほど長い挑戦に、なんと欠かせない言葉だろうと思った。
(2003.1.3)