試してみる勇気
変化は誰でも怖い。
いまが安定しているなら、なぜ変える必要があるのか。
そういう声はよく聞こえます。
こんな例え話はいかがでしょう?
いま皆さんは酒宴で語り合っています。
将来の夢のことを語る者
現状への不満を漏らす者
とにかく今を楽しもうという者たち・・・
彼らは一向に席を立つ気配はありません。
宴は朝までも続くかのようです。
この豪華客船のレストランにいるうちは、誰もそこを動こうとは言わないでしょう。
誰かがデッキに出て目前に迫る氷山を見つけるまではね。
それとも見なかった事にして、また宴を続けますか?
変化を恐れてそこに留まるのをやめましょう。
局長も、部長も、課長も、係長も、担当も、ひとつになって試してみませんか?
あきらめや弱音、なすりつけはもういい。
建前や嘘や先延ばし、形作りなんてもういらないんです。
必要なのは「試してみる勇気」ほんの小さな勇気です。
勇気を出すのは怖いけど、その時勇気を出したか引っ込めたかを
一番知っているのは自分なんだよね。
2003.3.1